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メガソフト、倉庫レイアウト作成は「Excel」46.2%

2026年10月2日 (金)

調査・データメガソフト(大阪市北区)は10月1日、倉庫・工場のレイアウト図面作成に利用するソフトについて、「国際物流総合展2026」の来場者368人を対象に実施したアンケート結果を発表した。「Excel」が46.2%で最も多く、回答者の間では汎用ソフトを使ったレイアウト作成が広く行われている結果となった。

調査は9月8日-11日に東京ビッグサイトで開催された国際物流総合展2026の同社ブースで実施した。「倉庫・工場のレイアウト図面を何のソフトで作っていますか」と質問し、来場者がシールを貼る方式で回答を集めた。

回答ではExcelが170人で46.2%を占めた。次いでCADが103人で28.0%、メガソフトの「物流倉庫3D」が38人で10.3%、未作成・検討中が27人で7.3%、Visioが18人で4.9%、手書きが12人で3.3%だった。

Excelの利用者からは、手軽に操作でき、追加費用が発生しないことが利点として挙がった。一方、「寸法を正確に反映できない」「高さを反映できない」といった課題のほか、図面の作り方が担当者によって異なるとの声があった。CADでは正確な寸法や高さを表現できる半面、価格や操作に必要な専門知識が課題として挙がった。

(出所:メガソフト)

メガソフトは2020年から、倉庫・工場向け図面作成ソフト「物流倉庫3D」を提供している。ラックやカゴ車、無人搬送車(AGV)などの3D素材を収録し、設備の配置や動線の検討に利用できる。配置した設備の数量や床面積をエリアごとに自動集計する機能も備え、新設倉庫の計画や既存倉庫のレイアウト変更、大型機器の導入検討などに対応する。

▲3D画像例(出所:メガソフト)

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