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リコージャパン、消費税の免税効率化システムを開発

2015年7月24日 (金)

ECリコージャパンは、日本を訪れた外国人観光客が免税店で買い物をした際に必要となる消費税の免税手続きを効率化するシステムを開発した。これにより免税販売の手続きをスピードアップし、外国人観光客の対応時間の短縮を支援する。秋ごろに販売する。

日本を訪れる外国人旅行者数は年々増加しており、外国人旅行者による消費額も2兆円を超えている。また、2014年10月には、従来の家電製品や衣料品に加え、医薬品や化粧品、食品などの消耗品も免税対象となったことで、免税対応する店舗数が急速に拡大している。

今回の免税対応システムは、複合機版とタブレット版の2タイプを用意。パスポートをスキャンすると、免税販売時に必要になる「輸出免税物品購入記録票」「購入誓約書」の項目にパスポートから読み取った旅客情報を自動入力した上で出力する。既存の複合機を活用することにより、低コストで導入することが可能で、多言語対応も予定している。