荷主栗林商船は17日、老朽化が懸念される船舶の代替船として同じシリーズ船3隻を取得すると発表した。
同社は北海道と東京、名古屋、大阪を結ぶ定期航路に就航している船隊の整備・拡充に取り組むなか、老朽化が懸念される船舶のリプレースを検討していた。新たに取得する船舶は2019年度から段階的に運航を開始する。
荷主栗林商船は17日、老朽化が懸念される船舶の代替船として同じシリーズ船3隻を取得すると発表した。
同社は北海道と東京、名古屋、大阪を結ぶ定期航路に就航している船隊の整備・拡充に取り組むなか、老朽化が懸念される船舶のリプレースを検討していた。新たに取得する船舶は2019年度から段階的に運航を開始する。
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