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イベント日本ロジスティクスシステム協会（JILS）は、9月11日から14日まで東京ビッグサイトで開かれる「国際物流総合展2018」で、4つのテーマのセッションを行う。
ワコールのフォワーダーとの連携事例や、ホームロジスティクスが導入した仮設型託児の導入効果、サンスターの労働環境改善の取り組みなど、国際物流、人材確保、荷主企業との連携、災害物流――の4つのセッションに分けて開催する。
定員は各セッション100人で、参加費は無料。参加申し込みはセッションごとに受け付ける。
■「ロジスティクスフォーラム2018」概要
会期：2018年9月13日（木）・14日（金）
会場：東京ビッグサイト会議棟1階102会議室／6階605会議室
参加対象：製造業、流通業の物流・ロジスティクス部門の経営幹部、管理者、国際物流担当者、ロジスティクスサービスプロバイダーの経営幹部、管理者、物流拠点の管理者、担当者、行政機関・自治体の物流、災害、リスクマネジメント、BCP部門の管理者、担当者、物流・ロジスティクスに関心のある学生など
参加定員：100人／各セッション
参加料金：参加無料／事前申込制
詳細・申込：http://www1.logistics.or.jp/news/detail.html?itemid=27&dispmid=703
