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加賀電子がシンガポールにEMS新工場を開設

2026年3月19日 (木)

荷主加賀電子(東京都千代田区)は13日、連結子会社の加賀シンガポール(シンガポール)が4月をめどに新工場を開設すると発表した。EMS(電子機器の開発・生産受託サービス)の新拠点で、自動化設備のショールームとトレーニングセンターを兼ね備えた複合施設としての機能も持つ。

新工場の所在地はシンガポール・コーポレーションロード2番。延床面積800平方メートル、従業員数は当初14人を予定する。初期投資額は1億円。生産品目はプリント基板の表面実装で、アセアン地域で増大する多品種小ロット生産の需要に対応する。

加賀電子は2018年から中国の設備機器メーカーと協業し、自社ブランド「HATTEN」(ハッテン)シリーズとして基板実装機器の自社開発を進めている。新工場にはこの自動化設備を導入するとともに、設備を外部顧客に販売するためのショールームと、購入先のオペレーター向けトレーニングセンターを設置する。ショールームとトレーニングセンターを併設する施設はEMS業界として初めての取り組みとなる。

同社のASEAN地域における生産拠点はタイ・マレーシア・インドネシア・ベトナムに展開しており、今回のシンガポール新工場はこれに加わる形となる。

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