国内上里町(埼玉県児玉郡)は17日、アクセス道路「神流リバーサイドロード」を3月20日13時に全線開通すると発表した。
同道路は上里スマートインターチェンジから県道藤岡本庄線を経由し、国道254号を結ぶ延長2キロメートルのアクセス道路。幅員は9.5メートルで、車道2車線と片側歩道2.5メートルを備える。
整備により、上里サービスエリア周辺へのアクセス性が向上し、広域交流拠点への人流や物流の円滑化が見込まれる。また、幹線道路への交通集約によって生活道路への車両流入の抑制が期待され、歩行者の安全性向上にもつながる。
さらに、災害時にはルートの多重化により代替経路を確保でき、避難や救援物資輸送の迅速化にも効果があるとみられる。道路ネットワークの強化により、地域の交通機能の安定性向上が進む見通しだ。
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