荷主プライムポリマー(東京都中央区)は17日、ポリエチレンやポリプロピレンの価格改定を実施すると発表した。対象はHDPEやLLDPEなどのポリエチレンとポリプロピレンで、改定幅は現行価格に対し1キロあたり90円以上の引き上げ。4月1日納入分から適用する。
背景には原材料価格の高騰がある。イラン情勢の緊迫化に伴うホルムズ海峡の封鎖により、原油やナフサ価格が上昇しており、ナフサ価格は11万円/キロリットルを超える水準で推移する見通しとなっている。こうした急激なコスト増は自助努力の範囲を超えていると判断し、価格改定に踏み切った。
同社は、今後の市況動向によってはナフサ基準価格の変動に応じて改定内容を見直す可能性があるとしている。今回の値上げは、1月27日に発表した価格改定に続く追加措置となる。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



















