財務・人事フォロフライ(京都市下京)は19日、複数の金融機関から無担保・無保証のベンチャーデットにより総額10億円の資金調達を実施したと発表した。株式の希薄化を伴わない融資のみでの調達で、スタートアップとしては異例の規模となる。
調達には日本政策金融公庫のほか、みずほ銀行、りそな銀行、京都銀行、滋賀銀行が参加した。ファブレス生産によるコスト競争力や、商用EV市場の成長性が評価されたとみられる。
資金は主に、全国規模のアフターサービス網の整備、人材採用と賃上げ、車両仕入れに充てる。販売拡大に伴い、整備体制や部品供給の強化を進め、物流分野で求められる安定稼働を支える体制構築を急ぐ。
同社は積載1トンクラスのEVバン「F11VS」や高級EV「ZEEKR 009」などを展開しており、全国約210カ所の認定工場ネットワークをさらに拡充する方針だ。また、販売部門や整備エンジニアを中心に採用を強化し、事業拡大に対応する。
同社は今回の資金調達を通じて、サービス基盤と人材への投資を進め、商用EVの普及拡大を加速させる考えだ。
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