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船井総研ロジ、物流リスク・荷主企業の対策など解説

2024年6月25日 (火)

荷主船井総研ロジは22日、物流リスクに関する最新資料「物流リスクは止まらない!‐2024年問題対策で終わった気になっていませんか?」を公開した。この資料は、2024年問題の構造、2024年から始まる物流リスク、荷主企業の対策ポイントを解説している。

資料では、トラックドライバーの環境整理や行政の視線、物流転換期のリスクと解消策について具体的に説明している。また、2024年問題が物流業界に与える影響とその対応策についても触れている。特に、物流キャパシティの確保が売上に直結する重要なポイントとして強調されている。

船井総研ロジは、物流戦略の策定から実行までを一貫してサポートする日本最大級の総合物流コンサルティング会社である。荷主企業・物流企業双方への豊富な支援実績を持ち、本質的な課題解決に取り組んでいる。

無料でダウンロードできるこの資料は、今後の物流環境変化に備え、選ばれる荷主企業になるための情報を提供している。

資料ダウンロード

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LOGISTICS TODAY編集部
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