荷主クラウド型WMS(倉庫管理システム)開発のロジザードは16日、メーカーや小売業者向けに2024年問題の課題と解決策を提示する資料「物流の2024年問題、『荷主』ができることとは?」を無料公開すると発表した。
資料は物流コンサルタントのLiNKTH(リンクス、千葉県浦安市)、トランスフィード(東京都千代田区)、トークロア(武蔵野市)の3社に監修を受けたもので、24年問題を乗り越える上でカギを握る発荷主、着荷主の立場からできる解決策や、今後必要とされる人材について解説する。
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