イベント東海クラリオンは22日、大型車両向け左折事故防止製品に関するセミナーを9月20日に開催すると発表した。このセミナーでは、同社が提供する「巻き込み警報カメラシステム A-CAM」の機能や特徴、導入事例、助成金の利用方法などについて説明する予定だ。また、2024年7月から開始されたレンタルサービスについても紹介される。
東海クラリオンが提供する「A-CAM」は、あらゆる大型車両に後付けで装着できるため、既存車両にも対応可能だ。左折時に音とインジケーターでドライバーに警告を発し、見落としによる事故を防ぐ役割を果たす。このセミナーでは、製品説明に加え、実際に起きた事故事例や、運用中の顧客の取付事例、助成金の活用方法についても詳しく解説される予定だ。
セミナーは9月20日14時-15時の日程で開催される。
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