イベント東海クラリオンは23日、第4回大型車両向けの左折事故防止製品セミナーを6月10日にオンラインで開催すると発表した。
車両総重量8トンを超える貨物自動車の新車を対象とする側方衝突警報装置の義務化から約半年が経過し、既存車への義務付けはされていないものの、側方の安全対策の重要性が高まっている現状を受けての開催となる。セミナーでは左折巻き込み事故の現状を説明し、後付け可能な巻き込み警報カメラシステム「A-CAM」の機能や特徴、導入事例・導入方法について詳しく紹介する。
参加費は無料で、Teamsウェビナーを使用したオンライン開催となる。
https://www.tokai-clarion.co.jp/info/information/7349/
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