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JR東の備蓄米販売、多機能ロッカーも活用

2025年7月4日 (金)

(出所:東日本旅客鉄道)

イベント東日本旅客鉄道は3日、JR東日本グループの物流・販売ネットワークを活用した生活応援価格のお米販売第4弾として、政府備蓄米を輸送・販売する取り組みを行うと発表した。

同社は、6月4日に政府備蓄米の随意契約を締結し、23日からEC(電子商取引)サイト「JRE MALL」で2021年産政府備蓄米5キロを1944円で販売を開始した。事前申し込みは7月4日10時-7月7日23時59分、受け取りは7月8日に駅または多機能ロッカー「マルチエキューブ」で行う。

駅で受け取りが可能/多機能ロッカーで受け取り可能なのは、甲府駅、熱海駅、新浦安駅、海浜幕張駅。駅で受け取りが可能なのは、勝田駅、長野駅。多機能ロッカーで受け取り可能なのは、北赤羽駅、北千住駅、信濃町駅、東十条駅、東中野駅、三河島駅。

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