国際建設期メーカー三一集団(サニーグループ、中国)の港湾機械部門である三一海洋重工(サニーマリン、同)は4日、豪州の建機販売会社コンストラクション・エクイップメント・オーストラリア(CEA)と、アーム型フォークリフトや搬送機器の戦略的パートナーシップを締結したと発表した。三一のグローバル顧客会議兼新製品発表会で明らかにした。
協業により、CEAは全国規模の販売網を活用し、三一のアーム型フォークリフトや搬送機器を豪州市場に投入する。対象分野は鉱業、建設、農業、レンタル、バルク貨物荷役などで、需要が拡大する搬送分野への本格展開を狙う。三一の機器は耐久性や省エネ性能、スマート技術の統合を特徴とし、豪州で高まる高性能かつ持続可能な設備需要に合致するとしている。
三一はCEAとの連携を通じ、現地ニーズに即した製品供給とアフターサービス体制を構築する。今回の提携は即時発効し、アーム型フォークリフトは4月からCEAの各拠点に入荷、搬送機器は年内に投入される予定としている。電動化や知能化を軸とするグローバル展開の一環と位置付け、豪州を足掛かりに海外市場での存在感を高める考えだ。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。


















