調査・データ英調査会社のドリューリーが6日公表したアジア域内コンテナ指数(IACI)によると、2月第1週のスポット運賃は40フィートコンテナ当たり575ドルとなり、前週比4%下落した。前年水準を100ドル下回り、前年比では14%の下落となっている。
IACIは、アジア域内の主要18航路におけるスポット運賃を加重平均した指標。対象は上海-釜山、上海-ホーチミン、上海-シンガポール、横浜-上海など、東アジア・東南アジア・南アジアを結ぶ基幹ルートが中心だ。運賃には発着地のターミナルハンドリングチャージは含まれていない。
ドリューリーは、現在の水準が船社の収益を圧迫していると指摘。需要回復が鈍いなかで供給調整が十分に進んでおらず、実効的な船腹管理が実施されるまで、下落基調が続くとの見方を示した。
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