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マコー、中国拠点を上海へ移転し部品供給強化

2026年10月1日 (木)

拠点・施設ウエットブラスト装置メーカーのマコー(新潟県長岡市)は9月30日、中国現地法人の拠点を江蘇省常熟市から上海市へ移転し、社名を「上海磨考机械科技」に変更したと発表した。移転は8月1日付。技術対応の迅速化や消耗部品の供給体制強化を進め、中国市場でのアフターサービスを拡充する。

新拠点は上海浦東国際空港に近く、中国国内外への移動効率を高める。設備トラブルや運用上の相談に対し、技術担当者がより迅速に対応できる体制を整えるほか、小規模な現地在庫を新たに持ち、顧客側の部品在庫負担軽減や短納期での供給につなげる。

また、中国人スタッフ1人を新たに配置し、現地語での問い合わせ対応や技術サポートを強化する。マコーは2024年9月に中国法人を設立し、25年2月から日本人社員1人を駐在させて営業活動を進めてきた。今回の移転を機に、既存顧客への支援強化と新規顧客開拓を進める。

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