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神戸製鋼、米拠点増強で圧縮機保守を広域化

2026年10月2日 (金)

荷主神戸製鋼所は9月29日、非汎用圧縮機の北米拠点コベルコ・コンプレッサス・アメリカ(KCA)が、米テキサス州ラポート市のヒューストンサービス工場を拡張し、リニューアルオープンしたと発表した。北米・中南米向けのアフターサービス体制を強化する。

▲リニューアルオープンしたヒューストンサービス工場(出所:神戸製鋼所)

同工場では、石油化学、石油精製、エネルギー、海洋油田・ガス田などのプロセス産業向け圧縮機を対象に、整備やオーバーホールを実施している。今回の拡張では、スクリュー、ターボ、レシプロ圧縮機に加え、プラスチック混練造粒装置「LCMシリーズ」の作業スペースを拡充した。

新たに高圧洗浄設備、非破壊検査エリア、塗装設備、温湿度管理倉庫、部品在庫管理エリアも整備し、部品保管や検査、補修を含むサービス機能を拡充した。

神戸製鋼は、今回の設備増強により北米・中南米でのメンテナンス対応力を高め、設備の安定稼働や保全需要に対応する。

(出所:神戸製鋼所)

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