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アリババがシンガポールポストの株式10.35%を253億円で取得

シンガポールポストとアリババ、国際EC物流の合弁会社設立へ

2014年6月2日 (月)

ECシンガポールポストとアリババ、国際EC物流の合弁会社設立へシンガポールポストと中国・アリババグループはこのほど、国際的なEコマースロジスティクス事業で戦略提携を締結することに合意し、アリババグループの投資会社がシンガポールポストの新株と自己株式を合わせて3億1250万シンガポール・ドル(253億6819万円)で取得する投資契約交渉に入ったと発表した。また、両社は今後、数か月かけて国際EC物流の合弁会社設立に向けた協議を行う。

アリババグループはシンガポールポストの株式10.35%を取得する。この提携により、両社グループは互いの強みや経験を活用し、国際的なEC物流プラットフォームを構築。特に倉庫、ラストワンマイル配達、長距離輸送、通関、集荷、受注処理といったEC物流のバリューチェーンを東南アジアで実現する。

また、シンガポールポストはアリババグループに対し、自社の国際物流機能やインフラなどへのアクセスを提供し、アリババの顧客や加盟店がドア・ツー・ドアのソリューションを利用できるようにする。