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Cuebus、日本IBMの製造業向け統合AIに参画

2026年2月9日 (月)

産業・一般Cuebus(キューバス、東京都台東区)は6日、日本アイ・ビー・エムが開発した製造業向け統合AI(人工知能)ソリューション「ORION」の開発に、共創パートナーとして参画したと発表した。ORIONは、AIによる作業計画の最適化と自動搬送を組み合わせたワンストップソリューションで、製造現場の自動化と安定稼働の実現を支援する。

Cuebusは、自社の都市型立体ロボット倉庫技術「CUEBUS」を活用し、倉庫入出庫の自動化や工程間搬送、構内物流の効率化を担う。高密度保管と高スループットを両立した自動倉庫によって、製造現場の省人化と業務負荷の軽減を図る。

ORIONは、日本IBMが複数の共創企業と連携して開発したもので、AIによる計画立案からAGV指示、異常時の対応までを一体化。現場の判断・指示作業の負担を軽減しつつ、生産・搬送業務を統合的に支援する。

国内製造業では、労働力不足や技能継承の難しさが課題となるなか、AIとロボティクスによる構内物流の高度化が安定的な供給体制の確立に向けた鍵となっている。今回の取り組みは、サプライチェーンのレジリエンス強化や競争力向上に資する技術導入の一例といえる。

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