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EC物流支援システム2社が連携、受注から出荷まで自動化

2017年7月10日 (月)

ECEC自動出荷ウェブサービス「シッピーノ」を提供するシッピーノ(神奈川県茅ヶ崎市)は10日、クラウド物流アウトソーシングサービス「LogiMoPro」(ロジモプロ)を提供する清長(東京都港区)と連携し、出荷自動連携サービス「楽天・ヤフー – ロジモプロ完全自動プラン」を開始したと発表した。

今回の新プランにより、楽天市場やYahoo!ショッピングに出店するEC事業者は、受注管理から出荷管理までのすべての業務を自動化することができるようなる。

従来シッピーノのECモール向けのプランでは、物流倉庫サービスはフルフィルメント・バイ・アマゾン(FBA)マルチチャネルサービスの利用がメインだったが、今回の連携により、顧客サービスの選択の幅が広がった。

(出所:シッピーノ)

ロジモプロは、物流倉庫の出荷関連業務をすべてクラウド上で管理できるサービス。EC事業の物流に実績を持つ清長の次世代型クラウド物流アウトソーシングサービスとして、少人数のECサイト運営を効率化、仕組み化を実現してきた。一方で、物流倉庫への出荷指示データの送信、出荷情報のECサイトへの反映、入庫情報の反映など、ECサイトと物流倉庫とのデータ連携の作業は、依然としてEC事業者にとって負担が大きかった。

両社が連携することで、データ連携が自動化され、出荷関連業務を効率化し、受注から出荷の時間の短縮までを実現。また、定休日などスタッフ不在であっても、受注から出荷、出荷連絡まで自動で完了できるようになった。