ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

国際物流総合展2018

トヨタL&F、開発中の1.8t積燃料電池フォーク参考出展

2018年9月5日 (水)
空白

イベントトヨタL&Fカンパニーは、11日から14日まで東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2018」に出展し、開発中の「1.8トン積燃料電池フォークリフト」などを参考出展する。

今回は、「この国の物流を、あたらしく、うつくしく。 物流美は、次の世界へ。」をテーマに、出展企業の中で最大のスペースのブースで最新の物流ソリューションを紹介する。

開発中の1.8トン積燃料電池フォークリフトのほか、同社のグループ会社に加わったファンダランデ社とバスティアン社の製品、「レーザーSLAM式無」の人フォークリフト・無人搬送車などを参考出品も含めて展示する。

▲1.8t積 燃料電池フォークリフト(荷役回生機能付き)

▲レーザーSLAM式無人フォークリフト

▲レーザーSLAM式無人搬送車

▲ピッキング用モバイルロボット「Scorpion」(バスティアン製品)

▲「ADAPTO 3.0」(ファンダランデ製品)

■「国際物流総合展2018」公式サイト
http://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/