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平野ロジのラッピングトラックで新規就航PR

2019年11月25日 (月)

国際中部国際空港は22日、米国に本拠を構える貨物航空会社「ポーラーエアカーゴ」が日本就航をPRするラッピングトラックを公開した、と発表した。

ポーラーエアカーゴは、10月30日からボーイング747-400F型機で米・シンシナティ―名古屋―中国・深センを結ぶ路線を週3便運航開始しており、公開したラッピングトラックには運航機とロゴマークをデザインした。

トラックは平野ロジスティクス(神戸市西区)が10トントラックを提供し、今後東名阪区間の空港間輸送に使用されるという。