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商船三井、出資枠40億円のベンチャー投資会社設立

2021年1月22日 (金)

ロジスティクス商船三井は21日、全額出資のコーポレートベンチャーキャピタル「MOL PLUS」(エムオーエル・プラス、東京都港区)を5月に設立すると発表した。出資枠は40億円。

代表に就く阪本拓也氏が、「MOLグループ社員提案制度」を通じて発案し、実現させた取り組みで、2012年に同社に入社した阪本氏は、この制度の1年目に応募、採用され、20年7月から専任で立ち上げ準備を進め、今回の設立決定に至った。

新会社は、中長期的な視点で海運業のビジネスモデル変革や新規事業の創出が実現可能な、国内外のアーリー、ミドルステージのスタートアップ企業を中心に幅広く投資していく。

なかでも、海上輸送や物流事業の「ビジネスモデルを変革し得る領域」や、海洋事業、環境事業、フェリー・客船など商船三井グループ事業の将来に中長期的に関わっていく領域への投資を想定。

「スタートアップ企業が持つ斬新なアイデアやテクノロジーと当社がもつリソースに相乗効果を生ませ、海運業と社会に新しい価値をプラスする新規事業の創出を目指す」としている。