
▲「パソナアバターワークサービス」を活用したインフォメーション業務(出所:大和物流)
調査・データ大和物流(大阪市西区)は16日、館内物流とインフォメーション業務を受託する大型複合商業施設「湘南モールフィル」で、遠隔接客サービス「パソナアバターワークサービス」を活用したインフォメーション業務の本格運用を開始すると発表した。運用時間は11時-20時30分。
同社は2025年9月1日-11月30日の3か月間、17時30分-20時30分の時間帯で実証実験を実施した。アバターを介したテナント案内や施設案内を行い、夜間の少人数体制下でもサービス品質を維持しつつ、対面対応件数の削減効果を確認した。問い合わせは即時性が求められる案内業務が中心で、顧客満足度向上にも一定の効果があったという。
商業施設では夕方以降の人材確保が課題となっている。今回の取り組みは、遠隔操作による双方向コミュニケーションを活用し、人員配置の最適化と業務効率化を図るものだ。同社は館内物流とインフォメーションを一体運営しており、今後は他の受託施設でも実証を重ねながら展開を検討する。館内物流業務との連携を進めることで、施設運営全体の効率化と持続可能な館内物流モデルの構築を目指す。
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