M&Aハパックロイド(ドイツ)傘下のCSAV(チリ)は15日、ハパックロイドがイスラエルのコンテナ船社ZIMの全株式取得に向け、交渉を進めていることを明らかにした。交渉は「進展した段階」にあるとしているが、現時点で拘束力のある合意は成立していない。
CSAVによると、取引の実行にはハパックロイドの経営委員会と監督委員会、さらに相手方の意思決定機関による承認が必要となる。加えて、ZIMの定款に基づく特別権利を有するイスラエル政府の同意が不可欠だ。この特別権利を巡っては、イスラエルの投資ファンド・FIMIオポチュニティー・ファンドが義務を引き受ける方向で交渉が進んでいるという。
買収が実現する場合、各国の競争当局などからの追加的な規制承認に加え、ZIMの株主総会での承認も条件となる。
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