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ヒガシ21、20年度はコロナで減収も営利3%増

2021年5月12日 (水)

財務・人事ヒガシトゥエンティワンが12日に発表した2021年3月期の通期連結決算は、売上高が244億3600万円(前年同期比2.7%減)、営業利益が10億2200万円(2.6%増)、最終利益が6億6600万円(3.6%減)となった。

コロナ禍により主要顧客の機械メーカーなどからの受注が減少したものの、EC向け大型物流センターの開設などもあり、売上高の減少は小幅だった。営業利益の増加は経費削減などによるもの。

今期の予想は売上高260億円(6.4%増)、営業利益12億4100万円(21.4%増)、最終利益8億1800万円(22.8%増)。新事業としてインフラ会社の資材3PL業務を開始するなど、積極的な業容拡大に努めるという。

なお、同社は決算発表に合わせて、金森滋美会長の退任についても発表した。任期満了によるもので、6月16日に開催予定の定時株主総会での承認を経て正式決定する。金森氏の退任により、同社の代表執行役は児島一裕社長のみとなる。