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オリックス不、物流展で直近の開発案件紹介|短報

2022年9月8日 (木)

▲国際物流総合展の出展ブースイメージ(出所:オリックス不動産)

イベントオリックス不動産(東京都港区)は7日、同江東区の東京ビッグサイトで9月13日から4日間開催される「国際物流総合展2022」に参加すると発表した。ブースでは、開発実績や特徴を紹介するパネルや各施設概要を説明する模型・映像を展示。環境配慮型物流施設の取り組みについても動画で紹介する。会期中の各日に7回、ミニセミナーを開催。同社で最大の延床面積を誇るマルチテナント型物流施設「厚木IIIロジスティクスセンター」(神奈川県愛川町)をはじめとする直近の開発物件についても解説する。グループ会社では、自動搬送ロボットなどを扱うレンタル会社のオリックス・レンテック(東京都品川区)、物流機器の販売・レンタルを専門に扱うワコーパレット(大阪市西区)も別ブースで出展する。オリックス不動産のブース番号は「1-705」。

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