財務・人事リンコーコーポレーションが6日発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が104億8700万円(前年同期比2.3%増)、営業利益が4億1700万円(同8.5%増)と増収増益だった。最終利益は、投資有価証券売却益2億4600万円を特別利益に計上し、6億2800万円(40.1%増)となった。
主力の運輸部門は、新潟港の貨物取扱量増を背景に一般貨物、コンテナ貨物とも取扱が伸長し、貨物取扱数量は411万2000トン(3.6%増)。売上高は76億400万円(1.5%増)、利益は1億4000万円(49.8%増)を確保した。
物価高や人件費増、設備投資に伴う減価償却費増の影響があったものの、作業効率化で吸収した。ホテル事業は改装工事の影響で増収減益。不動産は商品土地販売がなく減収となった。通期予想は据え置き、荒天リスクを踏まえ慎重に推移を見極めるとしている。
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