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オカケン3Q、運賃改定や資産売却で大幅増益

2026年2月6日 (金)

財務・人事岡山県貨物運送が6日発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が293億100万円(前年同期比0.9%増)と微増だった。利益面は改善し、営業利益は9億3400万円(同17.7%増)、最終利益は22億6900万円(2.8倍)と大幅に伸び、旧京都営業所の譲渡に伴う固定資産売却益の計上が寄与した。

主力の貨物運送関連は、物量の確保に加え適正運賃・料金の収受に継続的に取り組み、売上高が278億2100万円(1.1%増)、営業利益が8億6300万円(28.4%増)となった。一方、石油製品販売は販売量の減少で売上高が7億5100万円(5.9%減)となったが、営業利益は600万円と小幅増。自動車用品販売やフォークリフト販売、人材派遣などを含むその他は増収だったものの、営業利益は4700万円(51.7%減)と減益だった。

通期予想は据え置き、売上高390億円、最終利益24億2000万円を見込む。

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