ハコブ佐々木社長ら物流データ利活用で討論｜短報

▲Hacobuの佐々木太郎社長

イベントHacobu（ハコブ、東京都港区）は10月13日に開催される「物流データ利活用フォーラム2022オンライン」で、社長の佐々木太郎氏とStrategyディレクターの重成学氏が登壇すると発表した。同フォーラムは荷主を中心にデータを活用した物流DX（デジタルトランスフォーメーション）に関心を寄せる人向けのもの。パネルディスカッションでは佐々木氏のほか、花王、野村総合研究所、フレームワークス（東京都千代田区）などから有識者が参加し「データ利活用がもたらす物流改革」をテーマに意見を交わす。重成氏は講演で具体的なデータ活用事例をもとに、DX推進のポイントを伝える。フォーラムは10時30分から17時10分まで。

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