産業・一般トラックファンド事業を通じて、運送会社の支援などに取り組むリアライズコーポレーション(東京都港区)はこのほど、三井住友銀行をアレンジャー(幹事金融機関)とする総額53億5000万円のシンジケートローン契約を締結したと発表した。
毎月のトラック車両の調達などを行う際、より機動的な資金調達が可能になる体制強化を図るとしている。締結日は9月30日で、初回は10月14日に実行した。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com