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53億超の協調融資契約、リアライズと三井住友銀

2022年10月20日 (木)

産業・一般トラックファンド事業を通じて、運送会社の支援などに取り組むリアライズコーポレーション(東京都港区)はこのほど、三井住友銀行をアレンジャー(幹事金融機関)とする総額53億5000万円のシンジケートローン契約を締結したと発表した。

毎月のトラック車両の調達などを行う際、より機動的な資金調達が可能になる体制強化を図るとしている。締結日は9月30日で、初回は10月14日に実行した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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