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AOSデータが物流テックフォーラム、2/16

2024年1月30日 (火)

イベントデータアセットマネジメント事業を展開するAOSデータ(東京都港区)は25日、物流産業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とAI(人工知能)の活用推進を目的として、「物流テック×AI・DXデータフォーラム」を2月16日に開催すると発表した。オンラインとのハイブリッド開催。

当日は、運送の計画や最適化をサポートする運送管理システム(TMS)や、在庫管理や倉庫内の操作を効率化する倉庫管理システム(WMS)、在庫の追跡と管理を自動化して過剰在庫や在庫切れを防ぐ在庫管理システム、大量データから有用な洞察を引き出すデータ分析ツール、需要予測、在庫管理、配送最適化などで利用されるAI技術など、先進企業のDX推進やAIデータ活用事例などを紹介する。

プログラムとしては、「最後の暗黒大陸、物流を救う鍵は物流現場のDX化、そのリアルと最適解をご紹介」(Hacobu)、「VUCA時代にサプライチェーン最適化を実現する国際物流DXの最前線」(Shippio)、「自動化で実現!データを倉庫内の共通言語にして2024年問題を乗り越える」(プラスオートメーション)などがある。

日時は2月16日、13:30~17:35、会場は日経ホール&カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町)。

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LOGISTICS TODAY編集部
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