大崎、初のTVCMを山梨県で放映開始

ロジスティクス大崎は26日より山梨県で初のTVCMの放映を開始したと発表した。このCMは、ブランディング活動の一環として企画され、同社のブランドスローガン「耳を傾けることから始まるソリューション。」を軸に、企業姿勢の認知拡大を目指すことを目的としている。

今回のCMは「振り返れば大崎がいる」というテーマのもと、大崎の従業員、研究者、助手が登場し、物流に困った際の支援を約束するシーンが描かれている。このCMは、大崎が目指すお客様に寄り添ったサービス姿勢を表現。大崎は物流を支える企業として、お客様の信頼を重視し、それぞれのニーズに合わせた最適なソリューションを提供することをブランドアイデンティティとして掲げている。この姿勢は、「One to Oneロジスティクス」というタグラインで具現化されており、お客様一人ひとりのニーズに合わせた個別の物流サービスを提案することを意味しているという。

大崎は、同社のブランド価値の向上と共に、地域コミュニティへの貢献も目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

LOGISTICS TODAY編集部
メール：support@logi-today.com