アサヒロジスティクス、サップ研修を実施

環境・CSRアサヒロジスティクスは9日、群馬県みなかみ町の赤谷湖で、「アサヒ人材育成大学（ALU）」活動の一環として初のサップ（スタンドアップ・パドルボード）研修を実施したと発表した。この研修は従業員のチームビルディングと協力能力の向上を目的とし、参加者はパドルの使い方やボードの操作方法を学び、風の強い中でのバランス保持や対処法を実践した。

同社は今後も、従業員のスキルアップとチームの連携強化を目的としたさまざまな研修プログラムを提供し、企業全体の成長と発展を目指していく方針である。

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LOGISTICS TODAY編集部
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