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ポーラ化成工業、熱中症リスク判定AIカメラ出展

2024年7月18日 (木)

▲熱中症リスク判定AIカメラ『カオカラ』に顔をかざし判定している様子(出所:ポーラ・オルビス)

イベントポーラ・オルビスホールディングスは5日、ポーラ化成工業が開発した熱中症リスク判定AIカメラ「カオカラ」を第10回東京猛暑対策展に出展すると発表した。

「カオカラ」はカメラに顔をかざすだけでおよそ3秒で熱中症リスクを判定し、現場の健康管理をサポートする。プロトタイプはすでに建設現場で試験運用が行われ、結果が好評だった。

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LOGISTICS TODAY編集部
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