ハコベルとナビタイム、10/3に物効法セミナー

イベントハコベルは6日、ナビタイムジャパンとの共催で、物流効率化をテーマにしたウェビナーを開催すると発表した。対象は物流部門の責任者や3PL業者、自社物流のDXを検討する経営層。参加費無料。開催は10月3日、13時より。

ウェビナーでは、2024年の新物効法施行を見据えた物流効率化の最適解を議論する。主なトピックは「荷待ち・荷役時間の削減」「積載率の向上」などのKPIを中心に、データの可視化を活用した具体的な施策が紹介される。パネルディスカッション形式で進行し、両社の支援実績も取り上げられる。

ウェビナーはZoomで配信され、500人まで無料で参加可能。申込期限は2024年10月1日18時までで、抽選結果は開催前日に通知される予定。

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LOGISTICS TODAY編集部
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