
▲集合写真(出所:ザ・パック)
環境・CSR包装資材メーカーのザ・パック(広島県竹原市)は11日、フォレスト環境基金活動として、竹原市内の4号植林地で森林保全活動をことし8月に実施したと発表した。
この植林地は、2018年の豪雨で被害を受け、2020年以降、防災対策として植樹活動を継続している。今回の活動では、2024年3月に植樹されたモミジの苗木217本の成長を促すため、下草刈りが行われた。社員や取引先の計28人が参加し、今後も地域や行政と協力しながら活動を続ける予定である。
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