荷主三谷産業は20日、13日にベトナム・ハノイ市内で、ベトナムでの創業30周年を記念する式典を開催したと発表した。同社は1994年にベトナムで事業を開始し、現在では子会社7社、17拠点、現地社員数2300人を擁し、売上高160億円規模にまで成長している。
三谷産業社長の三谷忠照氏は式典の挨拶で30年間の歩みを振り返り、「日本とベトナムの文化を尊重しながら、強い団結力と自立心を持った組織として発展し続けたい」と述べた。
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