環境・CSR山形県トラック協会(熊澤会長)は10日、防災備蓄品として山形市の県リハビリセンター製「缶入りパン」480個を購入したと発表した。
購入したパンはチョコ味とレーズン味があり、もっちりとした食感と3年間の長期保存が特徴で、同協会が備蓄する緊急支援物資の一環として使用される予定だ。2023年1月にも1000個のパンが購入され、大規模災害時の被災者支援に役立てられている。
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