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米ネクスティア、効率的なRWS開発

2025年3月24日 (月)

荷主自動車部品メーカーのネクスティア・オートモーティブ(アメリカ)は17日、コスト効率、軽量化、耐久性、シームレスな統合を考慮して設計された後輪操舵(RWS)システムを発表した。

同システムは特にトラック、SUV、電気自動車など、長いホイールベースを持つ重量車両の操縦時に優れた運転体験を提供するために最適化されている。同社は中国の大手OEMとの2件のRWS契約を獲得しており、2026年から生産を開始する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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