サービス・商品JALカーゴサービス(千葉県成田市)は23日、11月1日から輸入トラックドックマネジメントシステム(輸入TDM)の運用を開始することに伴い、同システムの運用上の留意事項をまとめた。
輸入TDMは、輸入貨物の効率的な搬出・引取を目的とし、同社のJTOポータルサイトと連携して稼働する。システム利用のためには、トラックのナンバープレート番号を基にした車番登録や、ドライバーの連絡先登録が必須となるほか、貨物の積み込み時にはドライバーによる外装確認が必要となる。
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