ロジスティクス神奈川県トラック協会は5日、同日付の読売新聞、毎日新聞の神奈川県版に、新聞広告を掲載した。運送業界の現状を広く周知するとともに、標準運賃の必要性を広範にPRするためのもの。
「あたりまえを、あたりまえに。」というキーフレーズを前面に打ち出すとともに、「物流コストは豊かな社会への投資。」というサブコピーを掲げ、適正な運賃と運送業との対等な契約を訴えた。
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