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海軍護衛下でまずは1サービス

マースクとハパックロイド、紅海で共同運航再開

2026年2月3日 (火)

国際APモラー・マースク(デンマーク)と独海運大手のハパックロイド(HL)は3日、両社の共同運航アライアンス「ジェミニ」の1サービスについて、紅海とスエズ運河を経由するルートに変更すると発表した。すべての航海は海軍の支援を受けて実施される。

対象となるのは、インドと中東を地中海方面と結ぶME11サービス。2月中旬から、西航はアルバート・マースク号、東航はアストリッド・マースク号を皮切りに変更が実施される。

両社は今後、可能な範囲でAE12サービスとAE15サービスについても紅海・スエズ運河経由への変更を検討する。現時点では、ジェミニのネットワークにおける紅海関連の追加変更は予定していない。

変更の実施に当たっては、顧客への影響を最小限に抑え、ジェミニの特長である業界トップクラスの定時性を維持する方針。

乗組員、船舶、顧客の貨物の安全確保を最優先事項として、最高水準の安全対策を講じる。両社は中東地域の治安情勢を引き続き注視し、サービス変更は紅海地域の安定継続と地域紛争の非激化が前提となる。

マースクとHLは2025年2月1日、東西航路で29の基幹航路と29のシャトルサービスを共有するジェミニを開始した。

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