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港湾×DX×SCM、地方から始まる2024年問題克服への道筋|2/6開催

「北九州モデル」が拓く、地方発物流新時代

2026年1月6日 (火)

イベント九州の物流ゲートウェイとして急速に存在感を高める北九州。門司港・小倉港・若松港という異なる特色を持つ3つの港湾、充実したフェリー・航空網、そして加速する大型物流拠点の開発──。この都市が今、「地方物流の課題解決モデル」として全国から注目されている。

ドライバー不足、輸送効率の限界、荷主企業のSCM再構築、そして間近に迫る「CLO(物流統括責任者)選任」。2024年問題など様々な物流課題が顕在化する中、解決の糸口は「地方拠点の戦略的活用」にあると言っても過言ではない。博多・鳥栖の開発飽和を受け、北九州は新たな選択肢として浮上。大手デベロッパーの進出、拠点内・庫内DXの地方展開。物流の担い手が多様化し、自動化・省力化の波がようやく地方に到達した今、北九州は「課題克服の実験場」となりつつある。

北九州で起きていることは、決して北九州だけの話ではない。 首都圏や関西圏の主要拠点が飽和し、地方への分散配置が避けられない今、物流の様々な要素をどう組み合わせれば地方拠点が成立するのか。北九州の実例は、その判断基準を示す貴重なケーススタディとなる。

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本イベントでは、農林水産省、北九州市港湾局、東京九州フェリー、ヤマト運輸、YKK AP、YEデジタル、野村不動産という多彩な登壇者が一堂に会し、「北九州」を一つのキーとしてインフラ・SCM・CLO・DXといったそれぞれの立場と視点から徹底討論する。港湾・フェリー・航空という輸送インフラの活用可能性、CLO選任義務化を控えたSCM再構築の現実、地方における拠点内・庫内DX・自動化とその投資の最前線、そしてデベロッパー主導の新たな拠点開発モデル。総合討論では「北九州モデル」が全国の物流課題にどう応用できるかを議論する。

このイベントは単なる地域PRではない。拠点・結節点としてポテンシャルの高い「北九州」という具体的なフィールドを通じて、全国の物流課題にどう立ち向かうべきかを探る、実践的なソリューション探索の場となる。北九州をモデルケースに、自社・自地域の戦略を再構築するヒントを持ち帰っていただきたい。

イベント概要

「物流議論 in 北九州──港湾と都市、庫内DXがつなぐ新時代」
〜港湾都市・北九州から考える、物流の未来と業界課題解決〜

開催日時:2026年2月6日(金)
プログラム13時-17時/懇親会17時-18時(予定)
開催形式:会場参加、オンラインライブ配信(YouTube)
※ハイブリッド開催
開催会場:YEデジタル本社 プレゼンルーム
福岡県北九州市小倉北区米町二丁目1番21号 APエルテージ米町ビル
参  加:無料 ※事前登録制
定  員:会場参加20人、オンライン参加100人(いずれも先着順)
申込期限:2026年2月5日(木)13時
主  催:LOGISTICS TODAY
後  援:東京九州フェリー(SHKライングループ)
協  賛:野村不動産、YEデジタル
※参加人数に限りがありますので、お早めにお申し込みください
※視聴URLは、開催の約1週間前と前日をめどにメールにてご連絡いたします
※後日、アーカイブ配信を予定しています(アーカイブ視聴も今回の事前登録が必要です

登壇者

・丸田聡氏(農林水産省 大臣官房新事業・食品産業部食品流通課 物流生産性向上推進室長)
・倉富樹一郎氏(北九州市港湾局 局長)
・能戸昇志氏(東京九州フェリー 常務取締役 貨物営業担当)
・下簗亮一氏(ヤマト運輸 貨物航空輸送部長)
・岩﨑稔氏(YKK AP 常務執行役員CLO兼ロジスティクス部長)
・浅成直也氏(YEデジタル 物流DXシステム本部副本部長)
・宮地伸史郎氏(野村不動産 都市開発第二事業本部 物流事業部 副部長)

<モデレーター>
赤澤裕介(LOGISTICS TODAY 社長兼編集長)

プログラム概要(予定)

・北九州の港湾・フェリー・航空輸送の機能と実情〜特色ある北九州のインフラ
・荷主、CLOが知っておくべきサプライチェーンマネジメントにおける北九州の
役割
・物流集積拠点化、DX化・自動化する北九州物流の現状〜地方に自動化の”波”
・「北九州モデル」は、あなたの地域・事業で再現できるか
・北九州の成功要因から、他地域・他企業が応用する際のポイントを議論

<プログラム詳細>
①13:00〜13:10(10分) オープニング
野村不動産 宮地伸史郎氏/LOGISTICS TODAY 赤澤裕介編集長
②13:10〜13:55(45分) セッション1:港湾・フェリー・航空 輸送の視点
北九州市港湾局 倉富樹一郎氏/東京九州フェリー 能戸昇志氏/
ヤマト運輸 下簗亮一氏/モデレーター:赤澤裕介編集長
③14:00〜14:45(45分) セッション2:サプライチェーンマネジメント
農林水産省 丸田聡氏/YKK AP 岩﨑稔氏/モデレーター:赤澤裕介編集長
④14:50〜15:00(10分) YEデジタル 浅成直也氏
⑤15:00〜15:45(45分) セッション3:庫内DXと物流拠点開発の最前線
YEデジタル 浅成直也氏/野村不動産 宮地伸史郎氏/
モデレーター:赤澤裕介編集長
⑥15:50〜16:00(10分) 野村不動産 岡村直樹氏
⑦16:00〜17:00(60分) 全登壇者による総合討論パネルディスカッション
〜クロージング
テーマ:「地域物流と業界課題解決をつなぐ──”北九州モデル”の可能性」
北九州市港湾局 倉富樹一郎氏/東京九州フェリー 能戸昇志氏/
ヤマト運輸 下簗亮一氏/農林水産省 丸田聡氏/YKK AP 岩﨑稔氏/
YEデジタル 浅成直也氏/野村不動産 宮地伸史郎氏/
モデレーター:赤澤裕介編集長
⑧17:00〜18:00(60分) ※会場参加者のみ 懇親会(軽食と飲食あり)

【こんな方に特におすすめ】
・4月のCLO選任義務化を控え、SCM戦略の再構築を迫られている荷主企業の
経営層・物流責任者
・九州および地方での新規拠点開発・移転を検討している企業の経営企画・
ロジスティクス部門
・モーダルシフト、中継輸送など、輸送効率化の具体策を模索している物流
事業者
・地方拠点での自動化・DX投資の判断材料を求めている倉庫管理者・開発
担当者
・農産物・食品など、地方発の物流課題を抱える荷主企業の実務担当者

【得られる情報・知見】
・結節点・ゲートウェイとしての北九州の物流機能とその活用可能性
・フェリー・航空輸送を組み込んだ実践的なモーダルシフト戦略
・地方における庫内DX・自動化投資の最新動向と投資対効果
・デベロッパー視点から見た、今後の物流拠点開発トレンドと北九州を選ぶ理由
・農産物・地方特有の物流課題に対する農林水産省の支援策と方向性
・行政がバックアップする物流インフラ整備の具体的ロードマップ

注意事項

・上記内容は、事前の告知なく変更する可能性があります
・お申し込み時にメールアドレスはお間違いのないようご入力ください
・個人情報の取り扱いについては、LOGISTICS TODAY「LT Special Report/LOGISTICS TODAY企画イベント利用規約」に準じます

■お問い合わせ
LOGISTICS TODAYイベント運営事務局
MAIL:event@logi-today.com

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