サービス・商品吉川工業(北九州市八幡東区)は3日、磁界と電波を組み合わせた「Wアラート」技術を応用した新製品「シートシャッター開閉ecoシステム」の販売を開始すると発表した。製造・物流拠点での空調ロス抑制と安全性向上を両立し、省エネやCO2削減に寄与するシステムとして展開する。
システムは、車両に取り付けた識別タグとシャッター前の接近検知機を連携させ、許可された車両のみを自動で検知・開閉する。歩行者や無許可車両ではシャッターが開かない仕組みで、誤開閉を防ぐ。先行導入された大手製造工場では、最大90%の開閉回数削減、メンテナンス契約や回数の50%削減といった成果が確認された。
また、空調環境が安定することで作業環境が改善され、リモコン操作の不要化により操作ミスの低減も実現する。既存のシャッターにも後付けが可能で、冷凍・冷蔵施設やクリーンルームなど空調負荷が高い現場での導入が見込まれる。
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