
▲最優秀賞作品の「高速道路のある風景」部門(出所:NEXCO東日本)
国内東日本高速道路(NEXCO東日本)は24日、「第15回北海道高速道路の四季フォトコンテスト」の入賞作品が決定したと発表した。
昨年4月から12月にかけて301人から計1128点が寄せられ、北海道教育大学の伊藤隆介教授による審査を経て21点が選ばれた。
「高速道路のある風景」部門の最優秀賞は、札幌市のえり&にしやんさんの『朝陽に向かって』が受賞。「北海道の四季」部門では芽室町の金沢貴樹さんの『恵みの雨』が選出された。今回新設された「高速道路のある風景 in インスタグラム」部門では遠野彼方さんの作品が最優秀賞に輝いた。
コンテストは2008年から開催されており、道内の高速道路への親しみ醸成や観光促進を目的としている。入賞作品はNEXCO東日本の「ドラぷら」内専用ページで公開されている。
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