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SGリアルティ新砂が完成、都市型中継拠点に

2026年1月16日 (金)

拠点・施設SGホールディングスグループで不動産事業を担うSGリアルティ(京都市南区)は15日、東京都江東区で都市型物流施設「SGリアルティ新砂」が完成したと発表した。

▲「SGリアルティ新砂」全景(出所:SGホールディングス)

関東エリアにおける中継機能の強化と輸送ネットワークの効率化を目的とした施設で、佐川急便の「東京中継センター」(仮称)が入居予定。稼働は26年7月を見込む。ワールドサプライ(東京都江東区)、SDトランスライン(同)も入居予定で、グループ内のオペレーション連携を進める拠点と位置付ける。

立地は首都高速湾岸線・新木場インターチェンジ(IC)から3.3キロ、9号線・枝川ICから2.8キロと都心部へのアクセス性が高い。東京メトロ東西線・南砂町駅から徒歩2分と、都市型施設としては従業員の通勤利便性にも配慮した。施設内には6階と屋上に大型車用駐車場201台、1階と屋上に待機場40台を整備し、円滑な配車と周辺交通環境への影響軽減を図る。

▲バルコニーの太陽光パネル(出所:SGホールディングス)

環境面では、屋根面の自家消費型太陽光発電に加え、壁面バルコニーへの太陽光パネル設置を実施。年間341メガワット時の発電を見込み、エネルギー効率向上と環境負荷低減を狙う。内装には佐川林業(京都市港区)が保有する「さがわの森」の木材を活用し、6階には仮眠スペースやテラス、2階には社員食堂兼休憩室を設けるなど、就労環境の整備にも踏み込んだ。

外観には壁面緑化や街路沿いの植栽を採り入れ、地域と調和する景観を形成。非常用発電設備による72時間稼働やマンホールトイレ、緊急地震速報システムの導入など、防災・BCP対応も備える。

▲街路沿いの植栽を採り入れて壁面緑化した外観イメージ(出所:SGホールディングス)

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