ロジスティクスTokushima Auction Market(TAM、徳島市)は15日、フィリピン・ヌエバエシハ州リカブ市と、日本市場、国際市場向け高品質米の生産・輸出を目的とした合弁事業の設立で基本合意したと発表した。5か年で20万ヘクタール規模の耕作体制構築を目指す。
同社は関連会社Sato Investment SPC(オマーン)と共同で、現地自治体(LGU)と農地開発から生産、収穫、輸出までを一体化した事業モデルを構築する。正式な合弁契約は最終調整中で、近日中の締結を予定している。
計画では、リカブを中心に周辺自治体とも連携し、5年間で20万ヘクタールの農地整備と運用を段階的に進める。現地の気候特性を生かした2毛作体制を採用し、安定供給力の向上を図る。日本市場で重視される食味や甘さを基準とした品種選定と品質管理を徹底するほか、精密農業やデータ活用型農業管理、灌漑制御技術などの導入も検討する。

(出所:Tokushima Auction Market)
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