M&Aアンビシャスグループ(東京都港区)は24日、足立成和信用金庫(足立区)とビジネスマッチング契約を締結したと発表した。事業用トラックを対象とするオペレーティングリースとリースバックを通じ、同信金の取引先を中心とした地域の物流・運送事業者の資金繰り改善や財務基盤の強化を支援する。
今回の提携では、足立成和信用金庫が取引先企業をアンビシャスグループに紹介する。同社は事業用トラックを対象としたオペレーティングリースと、リースバックサービス「アンビシャスリースシフト」を軸に提案する。
リースバックでは、運送事業者が保有するトラックをアンビシャスグループに売却した上でリース契約に切り替え、車両を引き続き使用できる。リース契約中の車両も対象とし、車両の「所有から借りる」への転換によって資産効率を高め、財務体質の改善や事業成長を支援する。
両者は今後、車両管理と財務改善を一体化した提案を進め、地域物流を担う事業者の経営基盤強化につなげる。
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