ロジスティクス全日本空輸(ANA)は24日、9月1日以降に適用する日本発国際線貨物の燃油サーチャージを引き下げるとして、国土交通省に申請した。長距離路線は1キロ当たり163円から149円、遠距離アジアは106円から100円、近距離アジアは87円から83円に改定する。
8月前半のシンガポールケロシン平均価格は1バレル146.03ドルで、本来は145ドル以上150ドル未満の適用水準だった。中東情勢を踏まえた緊急的な激変緩和措置による航空機燃料への補助効果を反映し、135ドル以上140ドル未満のテーブルを特例適用する。認可後、9月1日発行の航空運送状(AWB)から適用する。
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